山椒の木のすりこぎ
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次はほうれん草の胡麻和えを作ります。
アルミの打ち出しで4サイズ揃えています。鍋の径にあわせて木葢も4つ。持ち手の棒がないのでヤットコで挟んで持ち上げます。だから名前がやっとこ鍋。漢字で書くと矢床鍋。雪平鍋の持ち手がないバージョンです。坊主鍋とも呼びます。プロが使う道具ですが素人も使えます。というか素人こそ使うべきです...
ざるにあげて水切りします。その後、ギュッと絞って冷蔵庫へ。出勤前にここまでやって出ました。
家に帰ったら
今迄、胡麻和えは買ってきたすりごまを混ぜていたけど、何故に自分ですらなかったのか自分に対して腹が立ちました。往復ビンタだ!もしかしたら私の中で、今年一番の仰天ニュースになるかもしれないぐらいの衝撃でした。たくさん胡麻和え作ろう。頻繁に胡麻和え食べよう。
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