Amazon Echo Show
自然の光で目覚めるなんて 良い1日のスタートがきれそう。
これらを設置するだけ でスマートホームになるんです。便利だー!
以前、寝室には暗闇でも時間が確認できる電波時計を置いていました。寝室用にEcho Showを買った時、暗くても時間が見えるのか気になっていたけど
設置してみると問題ありませんでした。
暗くても時間は分かります。
目覚まし時計の替わりにもなるんですよ。
朝6時に起こして!
と頼めば設定されるので、一般的な目覚まし時計のようにボタンを押したり回したりする必要もありません。
アラーム止めて!
ハンズフリー❤︎
アラームが止まったら、ニュースと天気予報が流れるように設定しているので、起きてから無駄にTVに時間を取られることがなくなりました。
今迄電波時計とセットで使っていた BOSEのスマートスピーカーは
お風呂に持って入ってニュース聞いたり音楽聴いたりしています。
脱衣所にもEchoを置いています。 プライム会員になればスマホの写真も容量無制限でAmazon Photosに保存できます。私はiPhoneの中の画像をAmazon Photosに移しているので、Echoがデジタルフォトフレームとして過去の同月同日に撮った写真を映してくれます。スマホの中に写真を入れていても見返す事があまりないので、歯磨きしながら「わ~~~懐かしい~~♥」と振り返られるのは楽しいです。たまに今は亡き愛犬1号と2号が出てくるのでしんみりする事もあるけど、それでも過去の楽しかった記憶を呼び戻してくれるのでスライドショーがとても好き。それにスマホの中の写真をAmazon Photosに移したら、iPhoneの中の写真は削除しているので、スマホのデータも余裕で空いています。買う時も容量の少ない端末でいいので一番安いのでOKです。
現在うちには ①キッチン ②寝室 ③脱衣所 の3箇所にEcho Showを置いています。歳をとればとるほどアレクサの便利さを痛感すると思います。高齢者と呼ばれるようになるまでに、誰もがAIに慣れておくことも必要になるかもしれませんね。そのうちスマホと同じぐらいみんながAIを使っているかもしれない。コロナワクチンの予約も、80歳過ぎた男性がスマホとパソコン使って予約しているのをニュースで観ました。ジョブズが初代iPhoneを発表したのが2007年1月9日。まだ世の中に誕生して13年しかたっていないのに、80歳過ぎのおじーちゃんがスマホを駆使してワクチンの予約しているなんてビックリ。だけど人生100年時代ですから、スマホもタブレットもパソコンもAIも、どんどん使いこなして脳のトレーニングしないといけないような気がします。Echoのデジタルフォトフレームも、昔の写真を見ると脳が活性化されるかもしれませんよ。自分にはあまり必要ないと思っている人にも、AIの入門編にアレクサを提案したいと思います!
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