JP STAR HAPPY1+車載救急箱

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上には

が入っています。その下には

最低限の中身だけど、必要なものは揃っています。

もう1台の車の救急箱には

その下には

1つめの救急箱はキャンピングカーに入れています。
キャンピングカーはエンジンを切っても冷暖房が使えるし、寝具も揃っているのでブランケットは入れていません。携帯トイレのあるなしも同じ理由です。

あとは2台とも、500玉を10枚入れています。
西日本豪雨の時、夫はお財布を持っていなくて
近くにいた同僚にお金を借りました。
困った時に助けてもらったので今度は夫の番。
同じような人がいても、500円ぐらいなら数枚あげてもいいし、夫がまたお財布を忘れていても何か買う事が出来ます。そういうお守り的なお金です。

そしてガソリン。
東日本大震災で学んだので、ガソリンは半分になったらすぐ満タンにしています。
災害・有事を生き残る!自衛隊 防災サバイバル術 にもガソリンの事は書いてありました。

この本には「弾道ミサイルの爆風などから被害を軽減する効果がより高い一時的な避難に活用できる全国の地下施設リスト」も掲載されています。
基準を満たす施設を確認してみると、あーなるほど!
何かあれば私はココへ避難しよう。
という確認が出来て良かったです。

決して心配性なわけではないんです。
ないんだけど、夫があの日
家に帰りたくても帰れなくて
車の中でも夜はとても寒かったとか
ハミガキがしたかったとか
そういう体験をしたので揃えたんです。
少し前までは缶パンも入れていたけれど
お金を入れるようにしたので
お腹がすいたらどこかで買ってね!
・・・と言っていたけれど
この度の新潟のニュースで
やっぱり食料は入れておこうと考えなおし
2台とも
-20~+80℃まで耐えられる非常食クッキー を入れました。


これでこの先10年はひとまず安心です。

そしてクッキーに同封されていたチラシに
10年保存水のチラシが。


-20℃~80℃の耐熱ボトルです。
車に入れっぱなしに出来るなんて素晴らしい!
これも追加で購入することにしました。

FIRST AID KIT-STENCIL M PACIFIC FURNITURE SERVICE
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