カバーマーク
ファンデーションはフローレスフィット。ねっとりしたテクスチャーです。
パフをギュッと押さえるとたっぷりつくので、軽く、軽ーく滑らせるぐらいで良いですよ。
私にはこの色がぴったりです。
使い始めて1年。この前、初めてリフィル買いました。
もうね、これないと困ります。
ファンデーションをパフでつけるのも良いのですが
ファンデーションブラシを使ったほうがきれいに塗れます。ついでに説明すると私は下地もこれで塗ります。
ファンデーションは、ほんの少しでいいので決してたっぷり塗らないこと。顔全体に塗らず、気持ち顔の中心のみぐらい。
私は幼少期からそばかすも多く気にしていましたが、このファンデーションはシミだけでなく、そばかすも消してくれます。
ブラシでさーっと伸ばして、気になる箇所があれば上からトントンすれば魔法のように美しい肌になるのです。
誰も私の顔の細かい部分まで見ていないでしょうけど、自分で満足できるならそれで良いです。
気持ちまで明るくなります。誰も見ていないけど。
そして優秀パウダー。ケースは大き目なので持ち歩きには適していません。
パフにとったパウダーは一旦手の甲につけて、余分な粉を落としてからTゾーンに押さえていきます。
これも顔全体ではなく中心のみと鼻の両サイドぐらいで良いです。とてもきれいに仕上がります。
このパウダーがないと絶対ダメ!というぐらい気に入っています。シミも消した感がなく最初からキレイなお肌なんですね、という自然な雰囲気にしてくれます。
ルージュはピンクベージュ。この色は品があってかわいいです。似合わない人はいないであろう色合いで、顔がぱっと明るくなります。比較的落ちにくいので食事に行く前にもつけています。
もうファンデーションジプシーからは卒業。新年度も始まるし、気持ち良くスタート切ります。
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