警視庁推奨の防災ボトル
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夜間の停電や災害用に、小さい懐中電灯を買いました。
夫が犬の散歩に持って出ると
夫
これ凄いわ!
遥か遠くまですっごい明るい。
遥か遠くまですっごい明るい。
と言うので、寝室用と持ち歩き用に買い足していきました。
ケース付きなので、このままバッグに入れて持ち歩いていました。ケースに入れた状態でも使えるので何気に便利。
先日、警視庁推奨の“防災ボトル”が話題!という記事を読みました。
「防災ボトル」とは、プラスチック製のウォーターボトルの中に防災グッズを入れたもののこと。災害はいつどこで起こるか分からないため、自宅に防災グッズを備えていても、外出先で発生すると困ってしまいますよね。コンパクトで携帯しやすい防災ボトルはカバンやリュックサックに入れられるため、外出先での災害発生に備えることができます。
防災ボトルの収納例として下記の内容を紹介していました。
・ホイッスル
・圧縮タオル
・エチケット袋
・ミニライト
・ビニール袋
・常備薬
・ばんそうこう
・アルコール消毒綿
・ようかん
・現金
なるほど。私も作ってみよう。
まずライトが入るサイズのボトルを買いに行きました。
ホイッスル は以前買ったもの。「携帯トイレ」 は水や湿度のない状態で15年以上保管可能なもの。
バンドエイド・薬・夫の名刺。名刺裏には息子と娘の電話番号を書いています。
確かにコレなら水の中に落ちても浮いてくれるし
被災時は中身を出して水を入れることも出来る。
便利ですね!
個別包装のマスク、現金、ライト充電器、エマージェンシーブランケット
あと充電器 も入っています。
ケーブル4種類ついているのでとても便利で
飛行機にも持ち込み可能なんですよ。
うっかりして没収されるの嫌だからね。
防災ボトルは自分で準備できるので、家族の分や職場用にも作っておくと安心です。
作るの面倒!という人は買っておきましょう。
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