バイバイ部長!

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「治一郎のバウムクーヘン」が誕生したのは2002年。当時のバウムクーヘンは食感がパサパサして少々食べづらいのが一般的であった中、もっとしっとりとして飲み物がなくても美味しく食べられるバウムクーヘンは作れないか、と職人が試行錯誤を重ねました。そして、100回を超える試作を経てようやく出来上がったのが「治一郎のバウムクーヘン」です。彼らのそのひたむきな“ものづくり精神”に敬意を表し、当時の職人の一人の名をとって「治一郎」と名付けました。
治一郎以外にも職人いたでしょうに
治一郎のバウムクーヘン食べてみました

夫
めっちゃ美味しい!
美味しすぎる!

私
そこでバウムクーヘンが大好きな
近所の高井さんにもお裾分け

近所の高井さん
とても美味しかったわ
どこで買ったの?
どこで買ったの?
頂き物なんです
広島じゃ買えないんですよ
広島じゃ買えないんですよ

私
遠方まで行く交通費と時間を考えたら
送料払って買った方が安いし早い
送料払ってでも買いたいバウムクーヘン
こりゃご褒美ですね
社畜として毎日働いている自分へのご褒美
社畜を卒業して
社会保障が少ない個人事業主になった夫にもご褒美
何かある度に買いたい
何かある度に食べたい
食べよう
注文しよう
そう思いました
そして私の勤めている会社
なんと定年の年齢が65歳になるみたいで
60歳で辞めるつもりだったのにぃー!
益々バウム買う機会が増えそうです
社畜バンザイ
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