勝間式 超ロジカル家事

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この本の表紙を見た息子からの質問です。「ロジカル家事」ってどういう意味か説明できる?

ロジカル・・・・家事・・・・私が抱くイメージとしては、型や枠にはめる感じで、何も考えずに、その通り、枠に入っていることをこなしていけば結果的にOKになっているという感じ。え、これあってる?

ロジカルやロジックは、私の会話の中では使わない単語なので、それがどういう意味なのか知らなくてもいいけど、自分が使わなくても相手が使うかもしれないので息子にちゃんとした意味を教えてもらいました。でも、あれから数日経過しているのでもう忘れてしまった。多分ビビビとこなかったのでしょう。この先、誰かがロジカルという言葉を使っていても、すーっと聞き流すことにします。

息子にロジカルの説明を受けた後、今度は私が勝間さんの説明をする番。そもそも私が勝間さんに興味を持ったのは、ホリエモンが対談で、勝間さんのことをイカれてると言っていて、それがとても面白かったから。けなしているのではなく、逆に勝間さんの魅力を広げている印象を受けたのだけど、ロジカル家事を読んだら確かに勝間さん、すっごいイっちゃってる部分がありました!(悪い意味ではありません)

で、そんな話をしながら新聞を見ていたら、朝の番組に勝間さんが出演するではないですか。グッドタイミング。本の中に出ていた勝間さんちのキッチンやリビングが、TV画面から流れています。ぷっ!勝間さん、本当にコンロ使わないんだ。コンロの上に調理家電がいっぱい置かれてる!息子もさ、1人暮らしになったらホットクック買ったほうがいいかもよ?

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