ラバーゼの包丁
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ついこの前の事です。ほんの20日前に、包丁の積み立てを開始する!と書いたばかりですが
臨時ボーナスが入ったので、しめしめ、引き寄せた!包丁買おう♥
とウキウキ気分で商品ページにアクセスしたんですよ。
そしたら
生産終了!在庫限り
って、はぁぁあああああ???
知らなかったとはいえショックすぎます。
三徳包丁は既にどこのショップも売り切れです。
その他も続々と在庫が消えています。
もぉーー!やめてぇー!!!
何年この包丁が欲しかったと思ってるの。
料理研究家の有元葉子さんと、新潟燕三条の熟練の包丁職人、料理のプロと刃物のプロが妥協なしにつくりあげたラバーゼの包丁シリーズ。何気ないかたちには、使い勝手に裏付けされたこだわりが存在しているのです。
私が日々使っているのは、GLOBALの三徳とぺティーと25年前にハワイで買ったメーカー不明のパン切り包丁。
この3本をアップデートする日がようやく来たというのに、ラバーゼの三徳はもう手に入りません。
すべての包丁に共通するのは、手術用のメスなどにも用いられる素材を使い、料理のプロの愛用者が多い、新潟燕三条「藤次郎」の職人が仕上げているということ。プロのための技術が、熟練の職人の手により、ふんだんに盛り込まれているため、切れ味、耐久性はもちろん、サビにも強く、一度使ったら手放せない使い心地なのです。木目の美しいオリーブ材のハンドルは、持ちやすく細身で軽く仕上げられています。
ええいっ、お金も入ってきたことだし、無くなる前に買う!
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