野田琺瑯 スクウェアS おにぎらず

※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

私はどちらも塩の代わりにダシダを入れています。

塩でもいいけど、ダシダを使ったほうが深みのある味になります。具材にもよるけど、ダシダおすすめです。

で、ラップを外し四角いおにぎりを半分に切ります。

この時注意するのが、縦に並べたシュウマイはどっち側だったっけ?ということ。並べたラインで切らないとシュウマイは出てきません。でも野田琺瑯のスクウェアなら大丈夫。じつは正方形に見えて、わずかに長方形なのです。

だから詰めるとき、広いほうを下にして詰めるとわかりやすいです。カットしてみました。

 

シンプルに、ご飯の横にシュウマイと目玉焼きを詰めてもいいけど、おにぎらずの方が見栄えが良くなりますね。おかずが少ししかない時も、おにぎらずは便利。なんなら梅干とか昆布でも全然いいし、お弁当に悩んだらおにぎらず。そして何度も書きますが、おにぎらずは2~3個がベストです。4つは苦しい。

 

野田琺瑯でおにぎらずを作るアイディアは、この本で知りました。大きさも揃うし、かわいいおにぎらずがたくさん載っています。ちなみに夫は数あるおにぎらずの本の中でも、この本が一番好きなんだとか。見ていると作りたくなるそうです。

 

 

 

 

野田琺瑯って、保存容器で終わらないところがすごいですね。そのまま火にかけられるから洗い物も減るし、お弁当容器にも、型にもなる。用途が広いので使わない日がないぐらいです。大好き。

 


これでお弁当作りのハードルが下がります。子供や男性の自立に、お弁当作りデビューはいかが?

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。