パシーマ キルトケットと掛布団
布団カバーのファスナーを開けて、紐を外して布団を出して、布団とカバーを洗濯して、干して、乾かして、寝室へ持って行って、カバーに布団を入れて・・・・という作業がとてつもなく嫌いです。なんなんこの手間!
そこでふと思ったんですよ。掛布団やめてパシーマのキルトケットにしたらどーお?
これならカバーもいらないしホコリも出ない。
洗って干してそのまま掛けるだけで布団として使えるじゃん!
でも、今迄使っていた綿の掛布団と比べるとペラッペラ。とても薄いです。
交換したのは3月だったので寒い日もありました。綿毛布を合わせても肌寒い!
数日たって気付きましたが、正しくはキルトケットの上に毛布でした。
私は毛布の上にキルトケットを掛けていましたよ。
ホコリは激減しました。掛布団をなくすだけでこんなにホコリが減るなんて!
私はホコリをまとって寝ていたんだな。
最近は寒さも和らいで、日中は暑い日もあるぐらい。夜もそれほど寒くなく、キルトケット+綿毛布で良くなってきました。本格的に暑くなってきたら、キルトケットだけで良さそうです。
週末にケットと枕カバーとパットを洗濯して、干して乾かして取り入れて、ベッドにフワッと乗せたら終わり!
って、 わー、めちゃくちゃラク!すっごいラク!
今時点でカバー外したり入れたりが面倒だと思ってるので、50代60代になるともっとめんどくさくなるはず。そうなると私の事だから洗濯しなくなりそう。まぁ洗濯しなくても死ぬわけではないので、自分が嫌でなければそれでもいいけど、私は毎週さっぱりしたいので、軽くて、乾くのが速くて、カバー不要なものがいいです。寝具に限らずだけど、やっぱり1アクションがいい!と改めて感じた出来事でした。
コメント ( 2 )
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カニさんこんにちは☀️
布団のない生活っていうのはこういう事だったんですねー!
なるほど〜スッキリですね〜!
また欲しいものが!笑
ちなみに…人生120年時代に更新されてるみたいですよww
まだまだ折り返しまでも到達してないですww
え、120年!?
やだほんと、まだひよっこだわ。
パシーマも洗濯しすぎてボロボロになってしまうから
もう1度買わないといけない。積立しておこう。