スマート電球
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります
電気カバーの掃除をするのが面倒なので、家の照明は裸電球にしています。リビングはダクトレール、キッチンは引掛シーリングに吊るしていまして、部屋の隅にあるスイッチでつけたり消したりしています。
ダイニングだけ、壁にポテンスウォールランプを取り付けていて
先端に裸電球をつけています。これにより、キッチン・ダイニング・リビングのすべての照明をつけるのにスイッチが3つ。たいして広い部屋ではありませんが、スイッチの位置がバラバラなので、あっちへ行きON、こっちへ行きOFFと動かないといけません。まぁこれを手間だと思ったこともありませんけど、つけたり消したりしようと思った時に誰かがいたら、ちょっとそこの電気つけてくれない?とお願いすることもありますし、自分が何かしていたら(たとえそれがお昼寝でも)そこの電気消して!と頼むこともしばしば。
ところが今はスマート電球というものがあるのです。
分かっているようで分かっていない、いまいち理解できていないことが、デジモノステーションを読んでハッと分かった瞬間の気持ち良さったら。あーすっきりした。
「あらゆる部屋にEchoシリーズを設置せよ」のページは、苦手な分野ですが分かりやすい内容になっていました。キッチンにおすすめなのはデ...
これを読んで自宅をスマートホーム化しよう!と決断しました。最初こそ初期投資が必要ですが、日々の手間が減ると考えれば決して高い出費ではありません。
玄関の鍵が不要になるだけで快適極まりないのに、毎日の電気付けたり消したりが一声で出来たら・・・どうなるんでしょう。やってみないと分かりませんので試してみました。コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。