やめてみた

book

 

つい手にとってしまうわたなべぽんさんの本。

うんうん、分かるよ。それも分かる。これも分かる。いつも大きく広く共感できることがいっぱいのわたなべさん。疲れていようが眠たかろうが、ぽんさんの本はさらーっと読めてしまう。

「やめてみた」は、わたなべぽんさんが「なんとなく」やっていた事を、思い切ってやめてみたらどうなったかという話。スタートはある日の夕方、炊飯器にお米を入れてスイッチを入れたのに動かない!から始まります。炊飯器でしかご飯を炊いたことのない人からしたらこれは一大事です。そんな感じで家の中のもの、身の回りのもの、考え方など、自分の中では当たり前だったものを「やめてみる」という挑戦をしていきます。

これを読んでふと自分の事を振り返ってみました。結婚後、私がやめたもの。

「使うのをやめた」はいっぱいあります。炊飯器・電子レンジ・食洗機・食器棚・ダイニングテーブル・ホームベーカリー・ワッフルメーカー・ホットプレート・たこ焼き器・コーヒーメーカー、キッチンマット、明るすぎる照明、テーブルクロス、台所限定でもほんの数秒でこんなに浮かんできました。

本の中にゴミ箱の話が出てきます。私も何年か前に、各部屋にゴミ箱を置くのをやめました。

 

今は洗面コーナーにペダルピン1つ。

 

あとはベランダのみ。

45L×3(瓶缶・可燃・プラ)25L×1(ペットボトル)

一番ゴミの出やすいキッチンやリビングにゴミ箱はありません。最初はどうなる事かと思っていたけど、ベランダは歩いてすぐの距離にあるので不都合もないし、逆に部屋がスッキリして気持ちが良い。ルンバもスイスイ動くし、ゴミの日にあちこちから集める作業もなくなってものすごくラク。チャレンジしてみてダメなら元に戻せばいいし、挑戦してみればなんてことない事もたくさんあるんですね。

「もやもや人間関係の巻」を読んで思い出したのが町内会のこと。私の住んでいる地域では、持ち家100%加入です。少し範囲を広げれば98%とか95%に下がるかもしれないけど、うちの町内でカウントすれば、入って当然、抜けるなんてあり得ないぐらいの当たり前感。だけどあえて「やめてみた」のです。あれから何年もたったけど、困った事は1度も起きていません。むしろ良いことばかり。

続きを読む
1 / 2

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。