お風呂のフタ

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1年前は本当にお風呂の掃除が怖かったんです。

今はもう怖くないけれど

バスタブをゴシゴシしない生活は、想像以上にラクで使い続けています。掃除するスポンジも要らなくなったし快適。

バスタブクレンジングを使い始めてすぐの頃。お風呂のフタのゴム部分についていたカビに気付きました。取りたい。でもスポンジはもう捨ててしまっているし、カビキラーしたとしても最終的にはゴシゴシしたい。そもそもフタの淵をくるーっと回っているこのゴム部分いる?

段々と掃除するのが面倒になってきて、いっそのこと新しくフタを買おう!と思いました。

お風呂のサイズを確認してホームセンターへ行き、抗菌のにしようかな。それともこっちにしようかな。と色々見ながら考えたのですが

新しいのを買うということは、古いのを捨てなくてはいけない事に気付いて、あれは何ゴミ?普通にプラスチックごみで捨てられるの?それとも大型ごみ?・・・と考えていくうちに億劫になってきて、これから買うモノは、簡単に捨てられるものにしよう!という結論になりました。

でもお風呂のフタは値段も結構するし、気持ち的にもパッと捨てられるものではありません。その上、サイズも大きいので、そのまま捨てても良いものなのか、問題は色々あります。何か良い方法はないかな~。と店内をウロウロしていたら

あっ!

と気付きました。

そうかそうか、これなら汚れてもすぐに捨てられるしすぐ買い替えられる!

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