食品用ポリ袋 冷蔵・冷凍から湯せんまで

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「冷蔵・冷凍から湯せんまで 食品用ポリ袋」の下に(時短・簡単・便利)の文字をも加えたいぐらい、ちょっといいですこの袋。私がこの袋を知ったのは、新聞に掲載されていた災害時のエコクッキング特集でした。ポリ袋クッキングなるものを意識し始めたせいか、TVや本でもよく目にするようになり、私も使ってみようかな、と思ったのが事の始まり。

ところが湯煎できる袋がスーパーに売ってない。私の行動範囲内にあるお店には置いてない。もっと広く探せばあるかもしれないけど、ポリ袋だけの為にあっちこっち行くのはめんどくさい。で、Amazonで検索してみたら、ありました。すぐ見つかりました。

アイラップとワタナベ工業のポリ袋を比較します。違いはレンジで使えるかどうか、大きさと厚み、箱入りか袋入りの差。私の家には電子レンジがないので、レンジ対応か否かというのはどちらでもいい問題。でも意外とワタナベ工業さんの袋でレンジにかけてる人の声も多い。私は湯煎調理がしたいので、耐熱温度が120℃と110℃だったら120℃の方がいいけど、110℃の方が120℃のものより1.5倍も厚いし、枚数も多い。

 

結局ワタナベ工業さんの食品用ポリ袋を使い始めました。箱がないぶん自立しないし、へにゃーってなるけど、箱じゃないだけに収納場所をとりません。引き出しにペロッと入れて、使う時はムニュっと出します。

 

 

湯せんで簡単お料理。これでサラダチキン作ります。鶏ハムも作ります。それも同時調理で。

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