電子体温計けんおんくん
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります
どうですか。分かりやすいでしょう。数字の下のマークは予測検温のマークです。20秒で予測されます。
私は若い頃からずっと35℃台の体温だったのですが、脳出血後は体温が上がりました。原因は分かりませんけど、いつも36後半から37℃台です。
予測検温開始から3分後には実測検温表示に切り替わります。このマークが実測です。
コロナが流行し始めてから、会社でも検温表に記録するよう指導が入りました。私は毎日計測していますから、その記録を写すだけですけれど、ほかの人はえーっめんどくさい！とか、体温計持ってない！とか色々な反応がありました。
自分の体温を毎日計っていると平熱が分かるようになりますので、あれ、ちょっと今日変だな・・・と思った時に日頃と違うのが分かるようになります。
先日も、朝ちょっとフラつくなーと思って体温計ったら37.3℃ありました。げ。
脳出血の術後、ドクターから「命は助かりましたが、奥さんには何らかの麻痺が必ず残ります」と夫に説明がされました。
麻痺と言われても・・・。俺は仕事を続けて大丈夫なのかな、介護しないといけないのかな。あぁぁぁ神様！助けてください！誰でもいいからお願い、助けてー！
という非常に辛くて...
血圧を測ってみても変な数字は出てこなかったので、ひとまず安心しましたが、自分の血圧と体温が普段どれぐらいなのか知っておいて損はありません。アプリで自動記録されるものを使えばメモしなくとも自分の血圧の記録を持ち運びできます。
そのうち体温計も自動で結果が記録されるものにしたいのです。
会社に検温報告をするようになってもうじき1年。
と会社で話していたら、同僚栄子がドラッグストアで見つけてきてくれました。
そうそう、こんなのよー、まさにこれよー！
ん？どこかで見たアプリだな。あっオムロン！
オムロンに...
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。