パシーマのお布団

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寒っ!

毛布を出したばかりなのにもう寒い。すぐにパシーマのお布団出しました。

1日干しておいたらフワッフワになったので、ベッドへ持って行き

湯たんぽ入れて温めておいたら

布団に入った瞬間 白目 になりました。

温かいって幸せな気持ちになりますね♥

毛布の記事にも書きましたが、夫はベッドメイキングをしません。


「なんでちゃんとしてくれないの?」なんて怒りません。だいたい私がキレイにしたいだけなんだから、自分の布団だけ整えておけば良いのです。若かった頃なら許せなかっただろうけど、今は笑ってスルーできるし

 


また数か月パシーマのお布団にモフモフできると思うと、口角が上がります。パットも毛布も枕カバーも毎週洗っているから気持ちがいいです。ただの自己満足だけど、お手入れをしているからこそキレイな状態で寝たいんです。

 

入院していた頃は、ラテックスの枕と抱き枕を病院に持ち込んでいたけれど

もしこの先また入院することがあれば、パシーマのお布団も持っていこうと思います。


軽いし温かいしカバーも要らないしホコリも出ないし洗濯も出来るしすぐ乾くし控えめに言っても最高というのはこのことです!

使えば納得!ファンの最終決定版、あの「パシーマ(R)」のお布団。
ロングセラーで大人気パシーマ(R)の、優しい肌触りとふっくら感がたまらない肌掛け布団。パシーマ(R)生地で脱脂綿の入った中わたをたっぷりサンド。中わた量はキルトケットの2倍弱増のボリュームです!もちろん、洗えば洗うほどふっくら&トロリ感が増していきます。パシーマ(R)フリークの方、綿とガーゼ好きの方にもぜひ体感してもらいたいアイテムです。こだわりの製品作りをするパシーマ(R)の工場で、なんと1日に5枚程度しか作れない稀少品。「肌寒い季節もパシーマ(R)で寝たい」というファン待望の一品です!是非この包まれ感を体感してください。


見た目にも優しい。

 

私はこの先、お布団は上も下もパシーマ。死ぬまでパシーマ。なんなら死んだあとも棺桶にパシーマ敷いて欲しいぐらいだし、パシーマに包んで直葬してくれ!と思っています。

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