ムダなモノを持たない人の暮らしのルール
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今月のチーム利息の会合の日。リーダと上川さんは大きなバッグを持って現れました。え、家出してきた?
「すいばりが刺さった」とリーダーが言えば、「毛抜き使う?」と上川さんが応えます。
ちょちょちょっ、まてぇーい!
毛抜き持ち歩いてるの?うんそーよ。なんで?こういう時にあったら便利でしょ。
あの大きなバッグの中身はヒーハー!そういう系が詰まってるの?ヒーハー!!!!
私が今まで読んできた多くの本の中には、お金持ちは必要最低限のモノしか持ち歩かないと書いてありました。
そういう目線で世の中を見てみれば、100%ではないにしろ、余裕があるように見える人は、大抵荷物はコンパクトです。そのことを知ってからは、私も荷物は小さくまとめるようになりました。
バッグは小さければ小さいほどスタイリッシュ。
海外に行く時でさえ、荷物は最小限、バッグもミニサイズ。スーツケースも機内持ち込みサイズ。
ついに私にも訪れました。というのは、着る服も、持つバッグも、履く靴も、軽いほうがいいと感じていること。決して着られないわけでも、持てないわけでも、履けないわけでもありません。ただただ軽いほうがラクだというだけ。でも年齢を重ねていくと、益々その想いは強くなっていくんでしょうね。おばーちゃんを...
日本なら尚更、財布とスマホぐらいで困りません。どうしても必要なものが出てきたら買えばいいのです。でも、買うほど緊急事態だったことは今まで1度もありません。持っていなくて困ったことがあっても何とかなります。だからバッグは小さめに!そのほうが見た目もかっこいいよ。
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