想定外だらけの旅
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イタリアの本場で飲んだカプチーノは、クリーミーで泡がきめ細やかでした。しかも安い。家の近所にバールがあれば、私も仕事へ行く前にエスプレッソをクイッと飲んで行くのになー。
とはいえ、ここは日本。そんな都合の良い場所にバールはありません。美味しかった記憶を家カプチーノで満たします。
それにしても、旅行は色々な刺激を受けます。帰ってきたら日本のお風呂がいかに素晴らしいか感動するし、吉野家の牛丼なんて最高にうまい。更には、家の中の片付け意欲と捨て意欲が急上昇。早速リビングのカーテン捨てました。あれもこれも、もう要らん。チャオチャオチャオ。
成田からイタリアへの飛行時間は直行便で12時間半。ミラノ・マルペンサ空港へ到着するのは18時過ぎなので、そこからミラノ市内へスムーズに移動したとしても・・・着いた頃はすっかり夜だ!長時間のフライトに加え、更なる移動時間を考えると、初日の宿泊先はミラノ中央駅付近を選ぶのが賢明。
という...
旅の続きはコチラ。
コメント ( 10 )
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ぼんじょるのー!
おかえりー\(^o^)/
だんなさまのpicのおかげで、わたしもイタリア料理を楽しんだ気になれた!どうもありがとうございます!
とにかく無事に帰ってきてくれて何よりだわ。
旦那くんはご飯ばかり写真を撮っていたけれど、家族の誰よりも一番お買物を楽しんでいました。しかも1ユーロ=約100円でしょって計算するもんだから請求くるころは号泣すると思うよ。
居なかった間のまんぷくを全部観て、3年A組も観て、みかづきも観て、時差ぼけより寝不足。
おかえり〜!
美味しそうなのたくさん食べてたね^^
今回の行き先はどうやって決めたのかな?
それにしてもさすがスリの街と言われるだけあるんだね。
女の人が旦那さんをマークするって!
ターゲットはどうやって決めるのか気になるわ。
何事もなくて良かったです。
万全の体制で挑んでたもんね。
カーテンってシートのほうじゃないやつ処分したの?
旅行行くと何もかも要らなくなるの、あれなんでかね。笑
私もいつもその病に侵されて旅行帰りはすっからかんにしたくなる。
そして少し時間が経てばそんなことも忘れてものが増える。
その繰り返し。
忘れないように3ヶ月に一度は一週間ほど度に出たい。
食べ物にハズレはなかった。大満足。
息子と娘がイタリア希望して夫がそれに乗っかって
私はローマとナポリ以外が良かったのでそのコースに。
地下鉄の犯人は中年女性2人組でした。普通の人にしか見えないけど
追い払ってもしれーっとしてたよ。すごいよね。
昨日ね、使わないカップやお弁当箱、ペンキの一斗缶とか、その他諸々、ガーッと集めて処分した。
ほんと旅行後のこの心理って何なんだろうね。
捨てたカーテンはね、シート貼った窓につけてた布カーテン。
とりあえず4枚捨ててみた。レールも外して捨ててやった。
違和感もないし他の部屋のカーテンもそのうち消えそうな気がするよ。
3ヶ月に1度いいねー。そちらへ行った際にはおうち訪問してみたい。
刺激受けたい。
かにさん、おかえりー♪
本当にイタリア行ってたのね!
さらっとお知らせ?してたから、本当に行くのかしら?
なんて、実感しないまま過ごしてたけど、本当に行ってたんだー。笑
旅はいいね~。私も、旅行に行きたい!guluさんの言うように3カ月ごとに旅に出たいわ。
3カ月おきにバリへ行くぞー!なんて目標たててたけど、いろんな国にも行きたいわ。
イタリアはいつか訪れたいところ。おいしいものたらふく食べたい。
すでに日常を取り戻しているけど行ってきました。
次はいつどこへ行こうかな。
年に4回とは言わないけど、2回、せめて1回は行きたいな。
マチコさんは長らく行ってやっと帰ってきたんだから
日本の良さを痛感してるところでしょ。
でもすぐ慣れてしまうもんね。そろそろ脱出したくなってるかな。
私、またイタリア行きたい。すごく良かったよ。おすすめ。
でも、インドネシアに比べると物価は高い。
あれまぁ ホントにイタリアだったんだ!
いいねぇ おいしいもの食べて飲んで
カニさんファミリーらしい旅だねー
私も どこか行きたくなってきた。
旅からもどると ものを捨てたくなるの?
カーテンレールはいいね スッキリしそう(笑)
どんぐりんさんは、なんだかんだ色々行ってるよね。
あっちこっち。しかも元気に。
帰ってきたら家の片付けしたくならない?
ホテルに泊まると、ものすごいスッキリ空間だから
そういうところで時間を過ごしていると
家に戻るとゴチャゴチャして見えて目が疲れるというか。
カーテンレール外したらすんごいスッキリしたよ。
ボンジョルノ~** おかえりなさい。
綺麗な景色に美味な食べ物。毎回すんごい楽しませてもらったよ。
でも今日のストーリーを読んで、ビックリすることばかり。きっと息子ちゃんのガイドで行ったのかなあ、ツアーではないな、とか思いつつ
こんなに安価で行けて、満喫できるって、カニさん、ホント尊敬。
最後の晩餐は大塚美術館絵で陶板画を見て感激をしたけれど、実物はそんなもんじゃないんでしょうね。
歴史ある建造物や、会話やおまけにすり未遂?!
いやあ、カニ家の子どもになりたいと本気で思ったわ。
今回の行き先で息子が行ったことのあるのはフィレンツェだけだったので、ガイドというよりあの人は通訳担当でした。
ツアーは日程も行き先も金額も、なかなか条件にあわないんだよねぇ。せっかく行くなら行きたい場所で食べたいものを食べて、何の制限もない旅行にしたいしね。
最後の晩餐は、ひたすら、時間の許す限り直視した。なんか次元の違う空気だったよ。
ゆずびさんと旅行したらどんな旅になるか想像してみた。
ぷっ、面白そう。絶対面白い。