Katrin Leuze Collection 湯たんぽ
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります
お湯を入れる時はブックスタンドを使います。ゴムの湯たんぽは自立しないので、専用のボトルスタンドなどが売られていますが100均ので十分。
これなんかは、もう要らん!と放り投げていたものだけど、ゴムの湯たんぽを買ったことで見事復活を遂げました。捨てるつもりだったモノに別の用途を思いついた瞬間は嬉しくなりますね。でもこういう成功例はあまりなく、取っておいてもやっぱり使わん。という事の方が多いです。
さーて寝るかと布団の中に潜り込んだ時のあの幸せな気分は、なんともいえぬ心地良さ。言葉にするとしたら、ふぁふぁふわぁぁぁ・ぁっ・・ぁっ・・でしょうか。1つはお腹に入れて、もう1つには足を乗せ、ふにゃふにゃの柔らかさを実感しながら最高の気分で寝付くのです。それは隣から聞こえてくる猛獣のようないびきさえも許せるほど、芯からホッとする温かさ。湯たんぽは、神のような寛大な気持ちになりたい人にもおすすめです。とはいえ、私は耳栓なしでは夫の隣で眠れませんけど。そういえば昨夜、夫が寝る前に
そして生活はつづくを読んで、ケタケタと笑っていました。耳栓なかったら寝られないレベルだったかもしれません。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。