10年保存水
bedroom
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立ち往生のニュースを観ては
夫が帰宅困難になった時の事を思い出し
あの時は怖かった。本当に怖かった。
と 過去の恐怖体験 が脳によぎるのです。
-20～+80℃まで耐えられる非常食クッキー を車に入れたので
次はお水を買い足しました。
購入したのは500㎖です。
-20℃～80℃まで耐えられるペットボトルなので
車に積んだままにしておけます。
JAFのユーザーテストによると 夏の車内温度 は
何も対策していない黒色の車内温度で79℃
つまり80℃まで耐えられるボトルは合格です。
10年保存できます。私の10年後といえば
定年に向けて準備をしている頃かなぁ。
車のシートのポケットに入れました。
もう1つのシートには救急箱。
非常食のクッキー は10年後無事を祝って食べよう。
車に積んだ残りの水は
備蓄庫にしているクローゼットに入れました。
ロハコの箱より大きくてちょっと邪魔なんだけど
気にするのやめよう。
でも10年って、まだまだ先のように感じるけれど
きっとアッという間なんでしょうねぇ。
10年かぁ。うーーーん、10年。
色々な変化があるんだろうなぁ。
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