FreeStyleリブレ

body
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります

夫が1型糖尿病になってから半年が経過しました。

1型糖尿病は、肥満に関係なく血糖を抑えるインスリン分泌がゼロになる病気です。

先生から血糖値を測るのを腕につけてみる?と聞かれ、仕事で体を動かすから外れる可能性もあるけど、イギリスのメイ首相もつけてたよ、と画像を見せてくれました。


左腕の丸くて白いのが血糖値を測るもの(リブレ)です。

メイ首相は56歳で発症したそうです。
夫は53歳だったので近いですね。

日本では糖尿病患者の5%が1型ですが、北欧では30%近くいるそうです。1型糖尿病には「緩徐進行1型」と「劇症1型」があって、緩徐進行1型は字の如く、ゆっくり進行して1型になるタイプです。夫の劇症1型タイプは、ウイルスに感染して1週間以内に発症します。インスリンが絶対的に不足し、失神して救急車で運び込まれることが多いようです。夫が救命救急に運ばれて半年たち、すっかり普通の生活に戻りました。定期的に行くかかりつけ医は、日曜日に診察してくれるので仕事に影響も出ないし、処方箋を貰ったら仕事場近くの薬局へLINEで処方箋を送り、月曜日の仕事帰りにインシュリンを受け取ります。非常にスムーズだ。

メイ首相がつけていた血糖値測定器は、小型センサーで24時間グルコース値を測定できる医療機器です。従来の指先に針を刺して血液を採取していたものと比べたら手間が減ります。数値をノートに記録しなくても、スマホのアプリに記録されます。しかも針を刺して血を出して血糖値を測るタイプより医療費が安くなるんだとか。毎月の差額は僅かでしょうが、死ぬまで使い続けなくてはいけないのでトータルはきっと大きいです。

 


1日に数回の値を見る際にも、読み取り機をかざすだけでOK。
1度装着してしまえば、毎回採血をする必要はありません。
引っ掛けたりすると外れてしまうため注意が必要ですが
耐水性なのでお風呂やシャワーは問題なし。
良い事だらけじゃん!

 

 

ただ、リブレでは血液中の血糖値を測定しているわけではありません。

 


血液に乗って運ばれた糖が、血管の外の組織に漏れ出た糖を測定するのがリブレです。採血して測っている血糖値とは若干ズレます。でも血糖値の変動を確認したいからいつも調べているのであって、グワーンと上がってグワーーーーンと下がっていないか、血糖コントロールが出来ているかいないかを調べられたらそれで良いのです。24時間、夜間もモニタリングできるのもメリット。夫は寝ている時に体がザワザワするといって、起き上がって血糖値を測りに行き、やっぱり下がってる!とブドウ糖を飲んでまた休む。という事がしばしばあるのですが、リブレをつけていればアプリで確認できるので採血しなくてよくなります。リブレ作った人に感謝申し上げたい。ありがとうございます!

外出先で採血して数値を確認して・・・という面倒な作業から解放されると嬉しいね。針をさして血を出すのを見ていつもドキドキするんですよ。

 

 


指先を消毒して

 

 


針を刺して

 

 


ギュウウウウウッと力強く挟んで

 

 

 


血が出てきたら測定値に血をのせる。

 

こんなの1日に何回もって大変だし痛いって!

 

なのでリブレにするのがいんじゃないかなーって。

次回の診察でお願いしようと思います。

夫よ、ラクに生きていこう。

あー、もう7月かー。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA