土曜日のお昼は1人カレーに決めました
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冷蔵庫の中で邪魔になっていたクミンシードとビーガンバターを準備したら
メスティン熱が一向に冷めません。
週末のお昼ご飯など1人の時は勿論のこと、2人の時もメスティン飯。
外でじゃないですよ。
家で!
自動炊飯がラクでたまらないんです。
固形燃料でご飯を炊くことにより、完全放置で出来上がる気持ち良さったら喜び組に加入したくなるほど。
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お米とクミンシードをバターで炒めます。
私はニンニクとスパイスを加えて炒めました。
いまだにクミンの香りに慣れないけれど、これがあるのとないのじゃ全然違ってくるのでグッと我慢。でも本当は、嫌い嫌いも好きのうち。実はクセになっていることも書き加えておきます。
炒めたら準備完了です。1人分のお昼ご飯に労力を使いたくないのでサクッと終わらせます。
次はお米の分量に適したお水をカップで入れて、メスティン内の水のラインが正しいかを確認。はいOKです!最後に輪切りしたレモンを上にのせて
やっと入荷しました。
他メーカーの風除けでも良かったんだけど、どうせなら同じところのがいいし、値段も安いし送料無料なので。
外では、これがあるのとないのとでは全然違います。
今後も何かあればアップデートし続けていくのかもしれませんね。
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これでもう安心。ビュンビュン風が吹いているけど、固形燃料の火は消えていません。便利だ!
土曜日は朝から夜まで自由時間がたっぷりなので、ご飯はメスティンに任せて、読書をしたり映画を観たり気になっている箇所の整理整頓をしたり夢中になれることを夢中になってやります。メスティン自動炊飯万歳。バンザーイ!
気付いたら固形燃料の火は消えていました。さぁご飯にしよう。
1人分カシミールカレーと前日に焼いておいたチキン(アイラップで保存)を湯煎で温め
風がビュービュー吹く中、辛っ!辛うまっ!と独り言を言いながら昼食をとり、辛い物を食べたら甘い物が欲しくなるけど甘いものが何もない!
モカエキスプレスの進化版 “ブリッカ”
エスプレッソマシンは手入れが欠かせないとバリスタに言われ、そんなのめんどくさい!と思ったものの、家で美味しいエスプレッソが飲みたい熱は一向に下がらず。ならばマシンをやめて直火式のマキネッタならどうだ!と買ったのがビアレッティのブリッカです。
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こういう事を繰り返して、金曜日の夜にはチキンを焼いてアイスクリームがあるかも確認しよう。と学ぶわけです。
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